初代「美少女倶楽部」OFFiciAL日記
...の残党が保管する旧weblog.
Chambre des Chansons
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新居をアンドロメダに移転
   
 ※全員の日記↓
(2004年〜2007年)
今日も、きてくれてありがとう。
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2018.02.16 Friday

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実物。お菓子の家
2007.10.30 Tuesday 04:57
http://www.geocities.jp/childrenfoodworld/fruits.htm




| Diary | - |
散歩
2007.10.24 Wednesday 01:50
この坂を宅急便屋さんが



貨物をゴロゴロするやつに乗ってゴロゴロゴローって下ってった。

早くて激写できず。スケボー感覚でした。(桜田通り。

図書館にいた子供の様子。

↓↓↓大崎↓↓↓

住宅地の公園

ビルの水盤の一部

住宅地…密集。

 

透明な階段は綺麗。迷子つつ徒歩で帰宅。

結構ひろ〜い近未来的〜なのにDaiei最悪でした。

帰宅

新宿のドーナツ屋さん…そ、そんなに美味しいの?でも嫌

地下鉄ホームの光景。




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日本最北端の…
2007.10.22 Monday 16:53
ば…バリウム
そんなもの飲まされるなんて終わりだ…逃げるしかない…

我々;「せんせーそれって全員?」「絶対なの?」

先生;「大人になったら会社で健康診断だから全員、必ず検査するの」
絶対なのか

子供の頃、本気で拒絶心を燃やしてた…あの頃…

いまどきは、いちご風味とか
飲みやすくなっている等
あちこち噂にはきくものの恐
(生涯、拒絶)決心をみなぎらす。
・・・・・・約10年後の本日。

バリウム生中継を拝受
(どんなだったか教えてほしいと騒いだ)

受信↓↓↓

電信01;「砂糖水のような甘さに飲むヨーグルトみたいな白さ&とろみの液体200mlほど飲まされます」

電信02;「続いてハイテクな診察台の上を転げまわされ撮影終了…」

電信03「気がすんだかね」

キャー。

百聞は一見にしかず、
みてはないけど簡潔的確なレポート
思わずさかなクンのような歓声を発

もし今後バリウムを飲まされそうになって
もし検査しないと命に関わる場面にあっても結局
のめないで余生を過ごす。
はからずも現在あらゆる「強制」から精一杯にげきってい
ちっちゃいころイッパイ我慢したご褒美ムフ。
体育の授業中 ソッとグラウンドから脱出するようなものなのです。
生き物は、ときに覚悟と度胸だけで成功をおさめたりするのだ。
老婆力!できれば生涯 金魚鉢に暮らしてたい。

代償は全身霊で払 。


けっこう真剣に何かを調べてたのに
次々おもしろいのが現れ脱線に脱線をつづけた…
なんでここにたどり着いたのか思い出せない。
デイリーポータル
駅員燃え←(脱線06ぐらい

バックナンバー

「浮き島」っていうのは、
私が勝手に名付けてる東京湾の人工地帯
(台場とか豊洲とか有明とか国際展示場の付近)
実際はぜんぜん浮き島ではないのです。浮いてないんだって残念

次に何を検索するんだったかわすれてる
東京の築地市場という鮮魚の国、
早朝いったら市場の通路を
黒い煙が噴出する小型の乗り物が何10台も縦横無尽に走ってて、

排気ガスが鮮魚にかかり 誰も何も言わな…凄かった。
新鮮な魚の前を黒い排気ガスが充満して た
…u.f.o.よぶ練習したり…
ヘリコプター来たときに飛び移る心構

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「ジュースは毒だよベイビー」
2007.10.22 Monday 12:27
マダム美智子の夢をみる。
血の繋がってない祖母。

考えれば美智子は私にやさしかった。
おとなになってわかる。最初、

美智子は、岩見沢の邸宅に住んでた。

途中おとな達の事情で雪国に転居。

美智子「市販のジュースは飲んじゃダメなのよ」

「起きたら、水分を必ず摂るの」
「血液がドロドロだと、肌も荒れちゃうのよ」

こう言ってくれる人が大切な相手だと、後にわかるのです。

17歳いらい、無縁になってしまった美智子。

地下室の膨大な色々を美智子は
(多分ちいさかった私が退屈しないように)

美智子の実娘・佳代の部屋だった2階に私を呼んで
無数のビーズのコレクションをくれたり、

公園に一緒に行ったり思い出すに相当かわいがられてた。

渦中にいるときは、わからない。
実のところ愛されてるのか違うのかが。

きゅうりの、美味しい切り方とか。

「こうして切るのよ」って。にじみ出る上品さ。

上品な、本当の素の顔だったんだなぁ て

沢山の大人達を見て、やっと実感する。

美智子エピソードは結構あるが、
数年後まったく別の青年が東京で

「ジュースだけは、飲んじゃダメだよベイビー」って、

真顔で忠告されたとき(笑)

私は当時「食品の裏側」とかも全然しらない頃。
今なら「まったくですわ」などと盛り上がれたのに

とにかくジュースも牛乳も避けられないけども

有害どうこうより「気をつけるのよ、ハニー」的きもち。

何年も経った今、この有り難さがしみじみしているのです…

こんな忘れられないのは
たぶん赤の他人の身を案じる美しさ。
いまになって夢に美智子が出てくるとは…。

美智子は、実娘・佳代が海外に行ったまま帰らないもんだから
私に優しくしてたのもあるけど
今なら気が合いそう元気でいるかな あの家で。


美女は「美意識」にほかならない。

そいえば伯母へ連絡をする機会がありました。
まったく老化しない美女…

雪国の断崖絶壁に夫婦で暮らす伯母。

鱗姫に登場する伯母を思い出してしまいます
美女っていうのは年齢など無関係、美術品と同等。

中身は外見を造る。

水分は最重要事項なのです。年々のめなくて困


↓↓↓前日記の新婚おばあちゃまの当時の装い…
長老がおもいだして報告してくれた
おばあちゃまの服装は透けた薄地のブラウスに
黒いネグリジェ?姿(!)だったらしい





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老婆!「まいワイフ」
2007.10.18 Thursday 15:17
先日のHappiニュース記事。
「若い男と老婆の結婚」で思い出した。

若い青年が、おばあちゃまを連れて…ふたりは

ぴったり寄り添って恋人達の甘いムード……

とにかく猛烈にSweetな、青年とおばあちゃま。

おばあちゃまは、青年の「妻」。

青年;「じす is まいワイフ」

(…新婚旅行??)

いっしゅん財産目当て?
と思ったけれど違うらしい。

もし、おばあちゃまが大金持ち&青年は財産目当て だったとしたら、

もっと高級なホテルに宿泊するのでは。

しばらく会話したけど真相は謎、と語ってくれました。終わり。

10年以上前、アメリカで。美しい話!

とろけます。こういう愛の話こそ。美しい。

見知らぬ恋人達だけれど、数少ない濃密な愛に…うっとり。

必ず魔法が解けて老婆になる。
その頃まで理想の暮らしを守っていたい。

戦争でも起きて、どんな環境になろうと最小限の水と木の実で満足のはず。神にとってどうでもよい宇宙の塵でも。




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バナナ花をたべる01
2007.10.17 Wednesday 15:02
Banana花

滅多に縁がない野菜が値引きしてたハート

はじめてたべます。

01
↑↑↑
バナナ花・コールラビ(手前の丸いの)・セロリアック(奥の茎ついたの)


02 剥いでゆきます 


03 どんどん剥ぎます


04 バナナのもと。食べない部分?


05 白くなったら、食べる部分


06 変色するので、細切り&水に浸けます


07 コールラビ


08 みずみずしい!


09 ひとくち大にします


10 炒めます。←セロリアック


11 ↑↑↑オリーブ油+塩


12 ↑↑↑ひよこ豆ソース


13 胡麻油と梅(和風) 


14 かぼすも付けちゃう。



15 海老のビール蒸し


16 うに付き。

バナナの花は、しゃきしゃきしてた。30cmくらいのつぼみ(?)

花…うっすら草木の苦み以外、印象的な味らしき味は残らなかった。歯ざわりだけだと、味の無いミョウガみたい。メインの料理の付け合わせにすべきものらしい。おいしさは、中。採れたてのは、すっごくおいしかったりするのかな。

コールラビってのは、淡白な…ほんの〜り薄い野菜の味。何の癖も無し。人によっては「味ない」で終わりそう。サラダで食べた。すごくおいしい。たくさん食べても問題ない味。丸くてカワイイ。姿が。

セロリアックは、香りは、まさにセロリ。味は、弱いセロリ味+根っこ…イモというか、匂いほどセロリじゃなかった。とにかく根っこ。これも、味ないとは言えないけど、香りだけセロリセロリ。まず皮を厚く落とすのだけど、固くて結構くたくた。生のかぼちゃ切るくらいたいへん。大きめだったので、残りは角切りでシチューに。いま煮込み中。

「うど」も一緒に買ったけど、うどは、一度にたべると舌がイガイガしちゃうので冷蔵庫に。おいしかった!!

前から気になってた馴染みない野菜たち、普段500円〜980円。買わないよね〜いっこがこんな高くって…美味しいのかどうかも不明なら。それが全部100円くらいになってた。かごにどんどん入れてたら、神父が「本当にいいの〜?ポストハーベスト云々が、気持ち悪いんじゃないの〜」と言われ、かなり抵抗あるものの…未知の野菜を食べるちゃんすなので、つい…買う。どれも何の料理にしてもいい淡白たち。


これをサイコロに切ると…おいしい。東京べったら市だったのです!!


18 米は、鍋で炊いてます。


| 手作り菓子&ごはん | - |
(09)断食の記録 100時間め 回復食
2007.10.10 Wednesday 07:39
結局いちばん嬉しいのは肌が全然ちがうということです。

ゆるい白粥を、予定より早くした。

本当は7日間の断食が理想です。

昆布だし・無農薬フルーツ・無農薬の粥とかで回復してれば正解。

完全植物性で。

食の理想は、Fruitたりあんです。難関!!

不食



微食



Fruitalien



Vegan



極力ベジタリアン

て感じ。


ほぼにちの断食中継
http://www.1101.com/cgi-bin/photolive.cgi?p=070526danjiki&s=0&ob←押せます



| 断食の記録 | - |
(08)開始から72時間 
2007.10.09 Tuesday 00:42
食事しないだけで、
一日が何10時間にも増えたみたい。本当です。

常に、気分が冴え冴えして一点の澱みがない。

断食が直接とっても効果を発揮してる。

お絵描きは、いつもより長い時間集中できた。

(まだ山積みの未完成が…)少し退屈。散歩もした。近所うろうろするだけ。

ずっと体は軽々。たくさん寝なくても、充分いっぱい眠った気になる!!

アミの宇宙船みたいな感じ。とても似てるこういうことなのだ。

無駄なものは不必要。
綺麗にするには一度ぜんぶ捨てる。掃除と同じ。

「胎内を大掃除!」……とか書きかけて今、

なにか商品の売り文句みたい…と思って断念。

とにかく清浄であるには間違いないです。

今日の洗髪は木の実粉+ジュニパー油にした。

さっき、東京たわーの右横(窓から向かって)に突然花火があがってた。何の行事だったんだろ。





| 断食の記録 | - |
(07)開始から62時間
2007.10.08 Monday 14:15
排毒しないと…限界だと判明したのは、

はなづまりが最高潮だった時。すっかり忘れてた。

断食=何も体に入れずに排毒すれば、症状は無くなる。

鼻や涙はアレルギー症状なんだし。
原因は当然、乳化剤とかそういうの。

食品添加物………。断食中は鼻も涙も、ぱったり治ってる。

肌が目に見えて治ってきてる。順調





| 断食の記録 | - |
(06)断食日記 53時間め
2007.10.08 Monday 05:03
3日目。10月5日の断食準備から数えれば4日め。 

完全消化から数えて53時間。

ついつい、じっと書いたり横になったりしてしまう。

面白い変化がなくてつまんないくなってる。

(でも楽しい時って、まずパソコン前に居ないっしょ

10月05日/断食準備→

断食→断食→断食→断食→

回復食→回復食で終了しよう。

7日間は、私には多いのかも。

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