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2018.02.16 Friday
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初代「美少女倶楽部」OFFiciAL日記
...の残党が保管する旧weblog. Chambre des Chansons 2004年〜2012年 2012〜2014・2024年 新居をアンドロメダに移転 ※全員の日記↓ (2004年〜2007年) 今日も、きてくれてありがとう。 | |
なりゆきの説明#001
2006.01.30 Monday 11:44
| 「17歳」 | - |
原宿DESIGNFESTAGARALLY
2006.01.17 Tuesday 07:46
谷口*ナツコ展
この日の竹下通りはいつもよりたいへんな混雑でした。 15(日)ナツコさんの展示最終日です。夕方にゆきました。最後じゃない最後の日だったのです。今週、ナツコさんは北の秘境に移住するのです。 でも、国際展示場デザインフェスタや展覧会はこれからも東京にくるので安心です。 そして、作品のいちぶをもらいました。嬉! なまえも書いてもらったのだせかいにひとつ大いにはしゃぎ、さんざんじまんし、自分は「いちぶ」をオリジナルテーブルの上に鎮座させたまま元気に帰宅。泣。買った物をレジに忘れ、修学旅行でかばんを忘れ、焼き肉屋で会計を忘れても。。。これはないである。 でも今週、秘境に発つ日にまたもらいにゆくのです DESIGNFESTAGARALLY DESIGNFESTAGARALLY あやの過去展示(D.F.Vol.20) 吉塚*あやの
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原宿DESIGNFESTAGARALLY
2006.01.13 Friday 09:08
谷口*ナツコ展
原宿デザインフェスタギャラリー(01月11日〜01月15日) 濃厚な夢界の情景をいつも私たちに魅せてくれるのです。 表面には写真ではわからない見事な 近寄ると、粒粒がよくみえます。 とても細密・繊細です。 おおきくて、身長くらいある大きな絵は壮観です愛
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海外の記録
2006.01.12 Thursday 22:50
2005.oct.〜Roma〜Paris
成田空港(遠い…)飛行機(恐い…)。 8時間?12時間?ずっと宙に浮いてるのです…あぁ…。恐 機内ではこんなん 空港から市街地までレトロな汽車?に乗ります。ゴトンゴトン♪ 手書きの日記 さっそく迷子になった模様 ここに滞在!!HoTeL「金のチューリップ」 内部の様子をみてみる←押せます イタリア人は本当に陽気?→実に陽気でした。すんごい親切。 なるべく名所めぐり 【ホテルの暮らし】 とくに朝食の時に、必ず我々に声をかけてくれる給仕のカルロス。 「リコッタに蜂蜜をつけると美味しいんだよ!!」 朝からずいぶん食べるね!!とか。 数日間の滞在中ずっと!!笑 だいたいの人は、旅行者に丁寧で親切!! 【ぺ…ぺるふぁぶぉーれ】 「あッタオルが…足りない…」 風呂上がりの裸で、ひとりぽつん…。 廊下をのぞき、 女性の客室係が通るのをじーっとまつこと10分。 掃除機をもった係員女性が通った!チャンス! 部屋から顔だけ出して「た…たおる、ください…」と言ってみた。 無表情でめんどくさそうにタオルをもってきてくれた。 「つ、通じたー!!」イタリア語! エレベータは、閉じるボタンないのが普通なのですね。 【優しいかどうか】 ・とても親切で優しい ・どっちでもない ・東洋人を見下してる 欧米は共通だというけど、 肌で感じると本当だいれくとです。 とくに「パリの人は冷たい=東京の人は冷たい」というけど 都会=冷たいではないのです。 ほぼ、すんごい親切です。 様々な場面で手取り足取り、ひとによるけど 世界は楽しい。生きてるって楽しい。 おとなになって初めて知った事のひとつ! 【美味しいもの】 イタリア=ジェラート…美味しい店には出会えなかった。無念。 チェーン店は沢山あった。覚えてるのは杏仁ジェラート ※画像が残ってなくて誠に残念です。たくさん撮ったのですが、丸ごと消失した為です。転々と移住に移住が重なってるうちに旅行画像を紛失。携帯画に現存するもの〜現地で書いてた紙の日記などをたよりに記録しています。 【トレヴィの泉】 美しかった。あの時代に、あんな細工&彫刻&水の汲み上げ!!あぁ〜〜〜何という!観光客どっさり 【教会】 なにより、点在する教会。あちこちにドーンと。 大聖堂のたぐいがもう荘厳すぎて…。 神は実在したのです。 でなければ、こんなにも手間をかけて居もしない神のために壮大な建造物を建てる? 次こそ画像を… 現地でみて全身に焼付く感覚は、とてもとてもカメラでは…。 遺跡写真家が、全身全霊で撮った大判の写真集でもやっと心に響くぐらいなのです。 世界は、まだ知らない素晴らしいことが沢山。 【日本に郵便】 東京に手紙をだした。7日くらいかかって届いたらしい。 【バチカン市国】 この世紀の記憶ある。 【パリに移動】 飛行機でパリに到着。あの空港は美しいです…ほぅ…。 チケット変更の問い合わせしたところ、めんどくさそうだった。 毎回、荷物検査とかのゲート通るたび、 係員:「荷物これだけ!?」 わたし;「はいそうです」 係員:「本当にこんだけ?まじ?」 わたし:「はい、これだけです!」 の会話が行われます。毎回。どこでもカバン1個で旅るから。 小さいカバン1個。習性です。 空港→街 これが噂の!!改札機とび越え常識の姿。 (改札とび越えは、黒人の若いかたが多かったです。 【のっけから迷子】 北駅で。すでに東京っぽくて、往来はげしい。人波が早い。 とにかくホテルに辿り着かねば。 ハッ…出口なのか入口なのか解んなくなっちゃった…さっそくおろおろ。 改札でまごまご…しばらくまごまご… 「やぁベイビー、切符ないの?はい!」 向かいからきた若い男性が、私達に切符をくれて去って行った。 「・・・!!」一瞬でした。 感謝にたえぬまなざしで「め、めるし…」が精一杯。 パリでは普通なの?なんて清らかな!!新宿でも1度だけ同じことがあったなぁ…見知らぬ家族連れの奥さんが切符をくれた。 一杯まよってたどり着いた宿泊HoTeL…どれだったけ!でてきません。 ↑↑↑これのどれかっぽいです。villa eugine …がつくはず。 赤い絨毯のホテルでした。 もう…語り尽くせぬ美しい都。 【美しい街】 映画「ANGELA」 「地上で最も美しい街」ってアンジェラも言ってまちた。 東京フランス人ニコラは「家かうなら絶対絶対パリ〜。東京ちょー高すぎなんだけどマジ〜遊ぶにはいいけど〜、もったいなくね?地震とかありえないんだけど〜」という、真似できぬ達者な日本語(若者語)で東京マンション否定。笑 パリ、惚れます。 あの、古い建造物いっぱい&無駄のない近代的な様子!! とくにラ・デファンスの美しさ。 私にとってLaDefenceは特別です。 昔から夢に出てくる近未来都市に酷似してるから。 初めて見た場所なのに。 【LaDefense】 住んでない者の特有の憧れを除いても、ラ.デファンスは素敵! 地元民は、ビジネス新興地というかもだけど…私には特別の街 新凱旋門は、シンプルでした。白い四角。 メリーゴーランドもあった。ラ.デファンスは東京でいうなら、豊洲?台場? 車が走ってない電線の無い近未来街…だそうで、まだまだ実験の段階らしい。 東京湾の浮き島の殺風景な雰囲気に(新開発地帯)、 LaQuaのピカピカ感+新宿の高島屋+東京都庁の広場を広大にして、10年先の未来にしたら近い!!全体は、台場の新ピカ感…ただし台場の田舎っぺ感を取り去って…。 個人の写真さん 【PierreHerme】 もうこのために生きてるので、まっしぐらです。 でも地図も不可解で…もうだめだ…道をきこう(ドキドキ) 私;「あの…しゅみましぇん…パテシエ屋さんをさがしてるのですが…」 女性;「ラデュレならココよ。そこは…わかんないわ、きいてきてあげる」 立ち止まってる若い女性にきいたら、なんて優しい女性!! 歩行中のマダム達に尋ねてくれたのです! 女性;「ひとり?」「学生さん?」「夜、泊まる所あるの?」 そのままPierreHermeまで連れてってくれた。 日本語の堪能な美少年が勤務してたので、道案内の感謝を伝えてもらった。お礼におねぇさんの分もマカロン買った。 IsPahanのオリジナルサイズは大っきい!!手のひら大!! IsPahanのホールも、日本サイズの3倍くらいあって もうピンクの大判プレートなのです!!あぁー… 買いたかった〜〜〜涙 そのかわり滞在中かなり何度も買いに行った。悔しいくらい行列。 【映画館】 ちょうど死体の花嫁を観ました。 【科学館】 ケーキ持って、ひとりで科学館にいった。 近代的で綺麗なのだ。水盤のあるとこ愛。 丸い巨大なスフィアがあるのです。 静かだった。 東京でいうなら…どうしても浮き島? あの近未来感は、例えらんない。他にみたとき無い。日本なら 東京湾の浮き島に近いです。 【フランス・ガイ】 地下鉄とかで、おばあちゃんが重そうな荷物もってたりすると 当然のように片っぽ持ってあげる通りすがり男性がいる!! 本当に本当だったんだ! 「強い男ほど優しい」「弱い男ほど優しくない(当然)。 【ヴェルサイユ宮殿】 都心からは二階建ての、わかりにくい路線に乗って向かいます。 街からけっこう距離ありました。見知らぬかたがホームまで案内してくれた。「路線、こっちでいいの?」など不安だったけど大丈夫!!土地の人も「うんうん乗り換え、Difficultだよね」といってくれました。 ヴェルサイユは雨で、私はラッキーだったけど、もし快晴だったら庭園の噴水がさぞかし絢爛なんだろな…ゴーヂャスな錬金!!広大な庭園の池の中に!!馬?とか! もっと緻密で過剰な「贅!!」を想像してたんだけど、すっきりした広大な土地にシンプルな豪邸だった。内部が、もう貴族さんの領域だけに確かに豪華で光沢ある壁やら天井梁やらシャンデリアやら、いちぶ改装中でした。 【ともだちができた】 凱旋門〜シャンゼリゼ通り・・・ エッフェル塔のかたちの土産を沢山かった(2005〜2006けっこう色んな人に配った 凱旋門の地下 「シャンゼリゼ通りって、どれ?」 「なぜローラーブレード?」『速いし便利でしょ?』 (まずそうなグミ!)『食べる?』(いらん!) 幸運にも街人に案内してもらい、 特別に眺めの良い場所にも連れてってもらい、迷わず歩けた。00;00に、エッフェル塔が点滅?パァッと輝いてから消える様子も初めてみた。知らなかったとです。 パリ最終日だったけど 深夜その子の友達の共同暮らし宅に連れてってもらう。 東京では存在しない風味な建物の部2LDkの屋。石っぽい建物。 古くて、階段しかないんだけどヨーロピアン(当然)様式の留め金のある絨毯の階段。 廊下も古くて、でも重厚感のいい古さ…そこには、 女の子アンソフィと何とか君が住んでて、 どっちもアーティストだった。偶然! アンソフィは、ごはんは?といって魚と芋を焼いてくれた。 最初よそうがいの日本人おんなのこが一緒で、誰!?て思われるかなと思ったけど、拙いながら会話できた!かわえーじゃんと言ってくれてた。 日本同士でも、私の日本語が何なので…疎通レベルが低いから、 かえって全然こまらずに話せた。かえって神経使わずにいられた。 『どこの国?』「東京」『Tokyo!』『観光?』 「こんな広い家ちごいね」『2人だから!人間ふたりだし!』 アンソフィによると、よほど東京好きのフランス人以外は 日本も中国も一緒で、 東京ときけばビル街とコンピュータしか印象わかないって。 『仕事は?』『家は?』で、全盛期aoicco日記(当日記)を検索してくれたりした。 「ステージで歌う」「踊る」「異文化」と言ったら 一同;『もしかして…GeiShaGirl!?』 芸者ではないけど、うまく説明でけなかったので「違うけど若い女の子のステージ」で伝わってた。 キッチンのビルトインぽくドラム式洗濯機がついてて、白い壁で広々〜だった!! 【コンコルド広場】 夕方が美しかった 言葉にできない!噴水とかもって帰りたかった!!涙 柱が、どっかで見た光景なのです。 丸い水盤の座るスペースがあって、屋内だったら最高。 丸い大きな水盤。鳩がいっぱいいた。 急に雨になって、予想外に濡れた。逃げ込んだホテルがすんごい高級で、美しかった。大勢のオトナが雨宿りに入ったものだからロビー中ぎゅうぎゅう。 【島】 シテ島&サンルイ島は絶対だよって、東京でフランス人nicoが押してくれてた。 静かでノートルダムまですぐだった。 観光客どっさりでなければ違う雰囲気だとおもう。けど、あれでいいのだ。 もし、荒野の暗〜い重〜い教会とかだったら、わたし全霊ささげちゃって都心に戻ってこなかったかもしれないし。 心の清い真の神父。暗〜い重〜い妄想です。 【冬に日傘】 若い子は、のぞき込みます。恥ずかしいので傘は深く、顔かくして歩くんだけどすれ違う時にじっとのぞかれちゃいます。スケボーのビジネスマンとかも存在してました。 「ジャポネゼ?」も相変わらず。1度だけ「ニハオ!」って、肩たたかれました。 【老紳士ピガ】 毎度PierreHermeを買いに歩いてた時、St.Germain des Pres駅で白髪の老紳士と立ち話になってしまい ふたりで茶(ずっと筆談)老紳士はオガスタス.ピガという老紳士だった。映画監督だった。 セーヌ川に歩けて、写真集のまんまの風景きれい深呼吸、 古い教会も圧倒的な存在感で豪麗!! 爺と歩いて、 PiGa爺のフランス語が理解できたらなぁ〜って、すごく悔やみながら聞いてた。 後で訳そうと思って、いっぱいメモ用紙に書いてもらった。私も太陽光が苦手だとか、 お気に入りの十字架の絵を描いたり、いっしょに写真作品をと言ってくれたり、 気難しい爺なのかもしれないけど… ふたりとも携帯の着信音が同じだった。鳥の声の。 着音は、鳥のさえずり音が一番!! あのまま東京に戻らずに、PiGa爺とパリに残ってたらどうなってただろう。 【未来】 エッフェル塔は登らずにおきました。 将来、恋人と来ようと思って。 牡蠣がたべたくて牡蠣牡蠣いってたのに、牡蠣ならず。 でも万一を考えれば、食べなくてよかった…。 【写真】 【日本に帰宅】 地球は、小さいんだなーパタリ。 あッ…ポケットに…自分が泊まってたホテルの鍵が!
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*新春シャンソンショー*
2006.01.08 Sunday 03:23
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